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事例

ホシヤマ珈琲

顧客管理

ポイントカード

メール配信

目標値設定で、スタッフのモチベーションもアップにも繋がります

ホシヤマ珈琲

お客様へのアプローチ方法に苦戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客情報を分析し活用できるシステムとの巡り合い

売上を上げるうえで顧客管理が大切ということをわかってはいたのですが、住所録などの顧客情報を収集しておらず販促も行っていない状況でした。ですから、いかにして顧客に対しての販促を行い売上を上げていくかが課題でした。

当店はリライトタイプのポイントカードを使用しておりますが、当時はポイントのお得感で集客を高めるという視点しかありませんでした。また、ベストカスタマーにて使用されている2:8の法則やデシル分析、RFM分析という言葉も知りませんでした。

ホシヤマ珈琲店 本店

店長 木村 俊介 

ホシヤマ珈琲

 

ホシヤマ珈琲様は、「お客様に、しあわせを感じていただくために、最善を尽くすことである。」をモットーに、珈琲豆、ケーキの製造販売や喫茶店、カフェを展開。

その情報を分析し活用できる顧客管理システムとの巡り合いから導入に至りました。

オープン当初から導入していますが、分析結果はお客様を知る情報源として使用しています。分析結果はわかりやすい表やグラフで表示されるので便利です。分析後抽出データから宛名ラベルを作成できるのですが、それはお店側からお客様へアクションを起こすのに、非常に活用しています。

具体的にはポイントカードを作成されたお客様のデータが蓄積されるので、そのデータをもとに、お客様の誕生日やイベント事をDM等で発信することで、既存のお客様にもより当店のファンになっていただけるようなサービスが出来る様になりました。DMやメールの頻度ですが、月に一度、3ヶ月以内に当店を利用していただいた方、又は誕生日のお客様へ送っています。

また、優良顧客や新規入会の来店回数や購買金額など、前年対比も出来るので、店舗の目標値を定めることができ、スタッフのモチベーションアップにも繋がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※記載されている内容は取材当時のものであり、一部現状とは異なることがありますが、ご了承ください。

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